QUEST MILE

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映画やWEB小説、ふと気になったことなど気軽に書いていくブログ 考えたで終わらない。言葉にしていこう。

Yahoo!知恵袋でおすすめ映画を聞いたらすごかった話【よい質問の仕方は?】

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どうも、コトノハです。

最近好みにあう映画とめぐりあえてなかったので、Yahoo!知恵袋に聞いてみました。

 

あまり期待はしてなかったんですが、いやーすごい!期待してた10倍以上、ありがたい回答をもらえました。

 

そんなわけでどんな質問をしたのか、質問の仕方などまとめてみましたよ。映画好きの人、なにか疑問のある人は参考にしてみてくださいな。

 

  

 

こんな質問してみたよ!

 

聞いてみた質問はこれです。

 

好きな作品をあげるので、おすすめの映画を教えてくれませんか?

上からなんとなく印象がつよい順にのせてます。

【洋画】
アバウト・タイム
ヒア・アフター
イエスマン
フォレスト・ガンプ
ターミナル
LIFE!
帰ってきたヒトラー
バルフィ! 人生に唄えば
きっとうまくいく
チョコレートドーナツ
セント・オブ・ウーマン
ラブ・アクチュアリー
永遠の0
96時間
宇宙戦争


【アニメ】
耳をすませば
パプリカ
ポケットモンスター ミュウツーの逆襲
クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲
ドラえもん ブリキの迷宮
塔の上のラプンツェル

自分でもうまく好みを言葉にできないんですが、基本ヒューマン系が好きです。鑑賞後の余韻、後味みたいなものが心地よかったり、すっきりしたり、新鮮な驚きがあったりといった感じの映画が好きなんじゃないかと思ってます。それプラスなんらかの要素で強く印象にのこってるように思います。

アメコミ系はほとんど見ました。

回答よろしくお願いします!

(出典:Copyright (C) 2017 Yahoo Japan Corporation. サイトより引用)

 

 

返ってきた回答はこれだ!

 

細かい文章は省いて、作品だけ書いてみます。

 

もしも昨日が選べたら
世界最速のインディアン
ラースとその彼女
エリザベスタウン
ロレンツォのオイル
しあわせの隠れ場所
マンデラの名も無き看守
海の上のピアニスト
オーロラの彼方へ
やさしい嘘と贈り物
50回目のファーストキス
フリーダムライターズ
ドライビングMissデイジー
博士と彼女のセオリー
ダージリン急行
ペーパーバード
天国からの奇跡
キッチンストーリー
ゾウがお家にやってきた
アナザー・プラネット
コップ・カー
クライムヒート
バレンタインデー
ニューイヤーズイブ
恋愛適齢期
ホリデイ
レナードの朝
あと1cmの恋
私の中のあなた
ヘルプ~心がつなぐストーリー~
PK
テラビシアにかける橋
エール
おみおくりの作法
ぼくを探しに
この世界の片隅に
アイデンティティ
コクリコ坂から
ミスト
シンデレラマン

(出典:Copyright (C) 2017 Yahoo Japan Corporation. サイトより引用)

 

計40作品にもなりました。いやーありがたい!すべてあらすじ読んだんですけど、ほぼすべて好みに合いそうな映画ばかりで、しばらく観る映画に困りそうにないです。

 

どうしてこんなに回答してくれたのか、回答者の立場からちょっと考えてみます。

 

 

回答ホイホイな質問とは?

 

自分もたまにWeb小説と映画のおすすめを聞いてる質問に回答してるんですよ。その立場からすると、質問には回答したくなるような質問と、どっちでもよくてそのときの気分次第な質問の2種類あります。前者はどんな質問なのか考えてみます。

 

オタク心をくすぐる質問

 

映画好きに限らず、あるジャンルにはまっている人はそのおもしろさを誰かに教えたいと思っているものです。その欲望をうまくくすぐってくるような質問を見つけると、ついつい気合を入れて回答したくなってしまいます。

 

初心者へすすめる

 

初心者へすすめるとなると、相手を自分の色でそめていくような快感があります(笑)私が回答したくなったのは、この質問でした。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

10年近く洋画を見ていなかったけど、ショーシャンクの空にを観て洋画に興味を持ち始めた人に、どんな映画をすすめたらいいか?

 

映画好きの人なら、「こんな映画もいいんじゃない!」とすすめたくなりませんか。そんな質問ができると、たくさん回答がくるんじゃないでしょうか。

 

答えがいがある質問

 

答えがいがある質問だと、燃えあがります。こんな質問がありました。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

・「明日も頑張ろうと思える作品」が好き

・具体的な作品名5作

・救いがない作品はダメ

・サスペンス、ホラーもダメ

・20代女性

 

こんなあいまいな条件だけど、具体的な作品名もでてる質問です。

いかにこの人が好きな作品をおすすめできるか・・・なんだか推理モノのような快感がありませんか?

 

ちなみにこの質問、12回答67作品おすすめされてます。自分の好みを妥協せずに書いていくと、結果としてたくさん回答されるかもしれません。

 

こちらも似ている質問です。

高校生のうちに見るべきおすすめの映画を教えてください。来年から受験生な... - Yahoo!知恵袋

小説家になろうで現在掲載されている作品の中でオススメのものを教えて... - Yahoo!知恵袋

 

 

具体例のある質問

 

映画でいうと、どんな作品がすきなのかいくつか具体例があると、回答しやすくなります。ただ「おすすめ教えてください」だと、ぜひとも回答したいという気持ちにはなりにくいです。

 

わたしが質問したように、印象の強い順などなんらかの順序をつけてもいいかもしれません。

 

 

返信がついている質問

 

知恵袋では回答に対して返信することが可能です。回答に対して質問者が返信していると、ある程度回答率があがりそうな気がします。

 

 

まとめ

 

たくさん回答もらえたうれしさのままに記事にしてしまいました。個人的な考えなので、ほかに考えがある人はぜひ教えてください!

 

 

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Netflixの名前の由来「flix」のホントの意味は?

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(出典:©1997-2017 Netflix,Inc. メディアセンターより引用)

 

 

Netflix観てますか?週末は必ず映画を観ているコトノハです。

 

すっかり日本に定着したNetflixですが、その名前の由来はあまり話題になったことがないですね。ちょうどいい機会なので、意味を調べてみましたよ!

 

 

flix=毛皮?

 

まずは素直に「flix」の意味をググってみます。

 

でてきたのは、「毛皮」でした。

 

・・・・・・毛皮!?

 

しかも<おもにビーバーの>毛皮らしいです。

 

混乱して、しばらく毛皮になにか深い意味が隠されているのかと考えましたが、いくら頭をひねっても、それっぽい考えはうかんできません。一番ありそうだったのは、昔は毛皮を売ってた説でしたが、それはないと考え直します。

 

いきづまったので「Netflix 毛皮」とググってみます。

 

 

Netflixで配信中の『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレートという作品がでてきました。

毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト Netflix 映画 - EigaNetflix.jp

 

 

・・・・・・しかし、これはこれでおもしろそうです。マイリストに追加します。

 

 

flicks=映画館?

 

わけわかめな状態になってしまったので、はじめのページに戻ります。

 

すると下の方に、flixはflicks(映画)の別表記でもあるということが書いてありました!

 

さらに別のサイトで調べてみると、flixはflicks(映画)からきた映画という意味のスラングだということです。同じ発音なので混同されて、同じ意味も含むようになったんでしょうか。たしかにぱっと見ると、「flicks」より「flix」のほうがスタイリッシュでいいですね。

 

見た目のよさからも、「flix」という名前になった気がします。アメリカ発の企業なので、おしゃれなスラングでユーザーが親しみやすい名前にする、という狙いもあったかもしれません。

 

スラング」はちょっときたない言葉っていうイメージがあるので、使われているのに意外なイメージがありましたが、実際にはきたないということだけでなく、ある特定の区域・場所でつかわれている表現という意味なんですね。日本でも「マジか!」とか「イイね!」とか使ってます。「fllix」もそんな感じなんじゃないでしょうか。

 

こちらの記事でかっこいいスラングがまとめてあります。「Hold up!」もスラングでした。いつも映画でなにげなく聞いてましたよ!

【悪口スラングは使用注意】かっこいい英語のスラング50選 | フィルポータル

 

しかし、それにしても安心しました。毛皮じゃなかったんですねw

 

全体的な意味としては、「ネット上の映画館」という感じになるんでしょう。まさしく名は体を表しています。

 

 

まとめ

 

今回、「Netflix」の名前の意味を調べてみました。ふだん何気なく使ってる言葉を調べてみるといろいろ発見がありますね。いつも使ってるけど、意味はわかってない言葉があったら調べてみてはどうでしょう。おもしろい発見があるかもしれませんよ!

 

 

 

邦題で損してる映画『地獄の変異』レビュー&感想!

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(出典:© LAKESHORE ENTERTAINMENT. )

 

コトノハです。最近Netflixで評価基準が5つ星から、サムズアップ&ダウンに変わりましたね。

 

その結果、星ではなく個別に「気に入る確率」がでるようになりました。そこで早速この機能を使って、「気に入る確率」が高い作品を観てみましたよ!

 

なかなかおもしろかったので、レビュー&感想を書いてみます。Netflixの変更点については、こちらの記事をどうぞ。

 

kotonoha-s.hatenablog.com

 

※映画の根幹にかかわるネタバレはありませんが、あらすじ程度のネタバレはあります。

 

 

 

映画のあらすじ

 

ジャンルはアドベンチャー、だと思ったんですが、調べてみるとホラー・パニックになってました。名付けるならアクションパニックアドベンチャーでしょうw

 

新たに発見された巨大な洞窟に、探検家のダイバーたちが挑みます。はじめは順調でしたが、異変がおこり、一人また一人と恐怖にみまわれることとなってしまうというあらすじです。

 

 

映画のレビュー

 

なかなかおもしろかったです。話としては、洞窟にはいって探検するだけなんだけども、寄り道すること無くそれをつきとおしたことで、一つの作品として満足感を味わえました!

 

洞窟といっても、洞穴じゃなくダイバーが専用装備で潜るくらいのレベルなので、そこの描写も本格的で楽しめました。これまで宇宙や、深海へいく映画はたくさん観てきましたが、洞窟はあまり観たことなかったので新鮮な気持ちです。

 

洞窟という外界から隔離された環境だからこそおきた出来事だという説得感もあり、最後まで違和感もなく、はらはらどきどき楽しめましたよ。

 

ひとつつっこんじゃったのはタイトルについて。原題は『THE CAVE』っていうシンプルで無難なタイトルなんだけど、邦題になると『地獄の変異』っていうねらいすぎて逆によくわからんタイトルになってます。

 

正直、これはない!

 

本来なら「遊星からの物体X」とか、なにかの脅威と戦うサスペンスのジャンルにはいってもいいくらいだと思うのに、邦題がこれだからB級感が他をおしのけてトップに立ってる感じがしちゃう。そういう意味では損してるなーと思ってしまいました。

 

でも『トレマーズ』とかの路線なら、この邦題もいいのかもしれないですね。そもそもポスターも『トレマーズ』に似てることが一目瞭然。これなら邦題も『ケイバーズ』のほうが印象に残ったかもと思っちゃったくらいw

 

地獄の変異 [DVD]

トレマーズ [DVD]

 

いやー、めっちゃにてますなw

どちらもおもしろいので、見比べてみてもよいかもしれないです。個人的には『地獄の変異』のほうがちょっとシリアスで、『トレマーズ』はコメディー成分がけっこうありました。あと主人公がかっこいい!

 

 

印象に残ったシーン

 

ダイバーシーンがすごくよかったです。よくテレビでみるような海でのダイブとは異なる、洞窟ならではの美しさ、不気味さがうまく描写されてて見ごたえがありました。

 

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(出典:© LAKESHORE ENTERTAINMENT. )

 

あとはリーダーの漢っぷりが印象に残りましたね。リーダーとなるべくして生まれたような漢っぷりは見事でした。名前もジャックで、頼れる漢はみんな「ジャック」だっていう決まり事でもあるんでしょうかw

 

 

映画の撮影

 

映画の撮影はルーマニアにある実際の洞窟で行われたらしいです。さすが本物だという映像が観れますよ。

 

製作資金は40億円。豊富な資金で丁寧につくりあげていった印象ですね。こちらのサイト(ネタバレがあります)によると、水中撮影班の撮影時間は4000時間にもなったとのこと。これが97分の映画になるってんだから、ものすごいですね。

 

この膨大な時間がうなずけるほど、洞窟の映像はすばらしかったです。一度はこんな神秘的な洞窟に潜ってみたいですね~。

 

洞窟映画というと『ディセント』というのが有名ですが、実は撮影は『地獄の変異』の方が、先に始まったみたいです。興行的には『ディセント』のほうが大成功だったので、ますます邦題で損してる感がありますね。。。

 

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(出典:© LAKESHORE ENTERTAINMENT. )

 

 

予告編動画

 

予告編もひどいですw 2005年の映画とは思えません。映画の方は、シリアスで迫力のある映画なので、だまされたとおもってぜひどうぞ。閉ざされた空間系の映画が好きな人はきっと気にいると思いますよ!

 

www.youtube.com

 

 

まとめ

 

『THE CAVE』思ってもなかったほど、楽しめた映画でした。邦題でしりごみせず、ぜひ観てみてください。

 

Netflixの「気に入る確率」機能はなかなかいいかもしれませんね!では、よい映画ライフを!

 

 

 

こちらの記事もおすすめ!

 

Netflixが評価方法を5つ星からサムズアップに変更した理由と、変更点まとめ

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(出典:©1997-2017 Netflix,Inc. メディアセンターより引用)

 

Netflixやってますか?映画もドラマもアニメもたくさん観れて、月々千円くらいっていい時代になったもんです。

 

そんなありがたいNetflixなんですが、4月6日に一部の機能の変更がありました。その一つが評価機能なんですね。以前は5つ星方式(☆☆☆☆☆)だったんですけど、facebookで見るような「サムズアップ&ダウン方式」 (👍👎)になりました。

 

その他にも、変わった機能や設定もあるので、まとめと一緒に「なぜ今回サムズアップ&ダウン方式へ変更したのか」の考察もしてみましたよ。Netflixの機能はどう変わったのか、興味ある人はぜひどうぞ!

 

  

 

Netflixからのお知らせ公式動画

 

www.youtube.com

 

日本語版がなかったので、英語版になります。なんとなく意味はわかりますが、はやいので理解するのに時間がかかります。

 

 

今回の変更点

 

上の公式動画と実際にNetflixを見て、変更した点をまとめてみました。

 

1. 5つ星評価から「サムズアップ&ダウン評価」へ

 

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(出典:©1997-2017 Netflix,Inc.)

 

今回のメインは、この変更でしょう。長年続いた5つ星評価から、サムズアップ&ダウン評価になりました。

 

 

変更の理由

 

Netflixがレコメンド機能(ビックデータや、自分の評価、視聴時間などのデータをもとに、自分にあった作品をおすすめしてくれる機能)に力をいれているのは有名な話です。

Netflix視聴の75%を支えるオススメ機能の秘密 | あやぶろ

 

好みにあったおすすめをするには正確なデータが欠かせません。しかし、多くのユーザーにとって5つ星方式は、星の意味がわかりづらく、混乱しやすいことが調査によってわかったみたいですね。

サムズアップ&ダウン方式に変更することで、ユーザーに的確に評価してもらい、結果としてユーザーの好みの作品を、より正確におすすめする狙いがありそうです。(さらなる理由については最後に考察しています。)

 

たしかに、5つ星評価だと主観のはいる余地がけっこうありそうですね。サムズアップ&ダウンによって、より好みにあった作品を教えてくれるならいい変更なんじゃないでしょうか!

 

 

サムズアップ&ダウンの意味

 

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(出典:©1997-2017 Netflix,Inc.)

 

さて、変更されたサムズアップ&ダウン方式ですが、一般的にいわれている「イイね!」と「イマイチ…」という意味だけで捉えていると、ちょっと使い方を間違えてしまいそうです。

正確には

 

  • サムズアップ:作品が気にいって、似たような作品をオススメしてほしいときにクリックする
  • サムズダウン:作品が気にいらず、似たような作品はオススメから除外してほしいときにクリックする

 

このような意味になります。単純に「イイね!」「イマイチ…」で使いわけてもいいですが、頭に入れとくと、より自分にあった作品をオススメしてもらえるようにできるかもしれません。

 

なので実際には、「サムズアップ」「サムズダウン」「なにもしない」の3つが選択肢になります。

 

Netflix公式ヘルプページにはこのようにあります。

Netflixの評価とオススメ

 

できれば日本人向けに、「オススメしてくれ!」「どちらかといえばオススメしてほしい」「どちらかといえばオススメしてほしくない」「絶対オススメするな!」くらいにしてほしいところですw

 

 

2. マッチ率を具体的に表示

 

f:id:kotonoha_sorakuni:20170406111059p:plain
(出典:©1997-2017 Netflix,Inc.)

 

2つ目は、ユーザー個人のマッチ率の表示。緑色で「気に入る確率」は何%か、具体的な数字で表示されるようになりました。

 

これは、ユーザーがどれくらいその作品を気にいってもらえるか、Netflixが予想した点数です。サムズアップ&ダウン評価も含め、Netflixアルゴリズム分析によって計算された、そのユーザー個人が気にいる確率が表示されてます。

 

しかし、すべての作品にマッチ率がでているわけじゃなく、新着の作品やすこしでも視聴した作品、あまり見ていないジャンルの作品はマッチ率がでていないみたいですね。今後データがたまっていくと、マッチ率がでるのかもしれません。

 

10個ほど気にいっている映画をサムズアップして、次にNetflixでは見てないけどレンタルで見た気にいっている映画のマッチ率を見てみると、どれも70%以上でした。なかなかあたってる印象です。

 

 

3. 検索の並び替え欄に「星の数順」が消滅

 

f:id:kotonoha_sorakuni:20170406151530p:plain
(出典:©1997-2017 Netflix,Inc.)

 

何回クリックしてもない!どこにも…ない!

 

サムズアップ&ダウン方式になったのだから、当然だとばかりに並び替え欄の「星の数順」が消滅してましたよ。

 

たしかにあたりまえっちゃ、あたりまえなんですが、二度見しちゃいました。

 

地味に使ってたので、なにげに衝撃です…。これはもう「イイネ!の数順」が追加されることを祈るしかないかもしれません。

 

 

4. 詳細画面に受賞歴が掲載

 

f:id:kotonoha_sorakuni:20170406112440p:plain
(出典:©1997-2017 Netflix,Inc.)

 

詳細画面に受賞歴がのっています。

確認した中では、「アカデミー賞」「TIME」「AFI映画祭」「ゴールデン・グローブ賞」「インディペンデント・スピリット賞」がありました。なおここから受賞ごとの検索はできない模様。

 

 

変更によるメリット・デメリット

 

今回の変更によるメリット・デメリットを、一人のユーザーとして考えてみました。

 

 

メリット

 

好みにあう作品をより見つけやすくなる

 

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(出典:©1997-2017 Netflix,Inc.)

 

この『エアベンダー』っていう作品は、以前からおすすめのページに出てたんですが、星の数(全体の評価)が5つ星中2つだったので、見る気がしてなかった作品です。

 

けれど機能が変更されて、マッチ率を見てみると、なんと90%の高さでした!あいまいなおすすめではなく、一つ一つの作品に具体的なマッチ率をだすことで、これまで気にしてなかった作品が、自分の好みにあうことに気づけます。

 

これ以外にも、アニメの『つきみのいえ』が96%、『仮面ライダー龍騎』が88%、次に見ようかなと思ってた『アウトロー』が56%になっていました。

 

確率があらかじめみえるので、観る順番や期待度など、観るときの判断材料として使いやいというメリットがありますね。

 

 

ボタンが評価しやすい場所にある

 

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(出典:©1997-2017 Netflix,Inc.)

 

以前は「マイリストに追加」ボタンしかなかった場所に、「サムズアップ&ダウン」が追加されてます。

 

クリックする機会が多いボタンの近くに配置することで評価しやすくなり、ユーザーにとってわかりやすくなりました。Netflixにとっても、ユーザーが進んで評価してくれるとデータが集まり、さらに精度のあがったおすすめができますね。

 

ブログのシェアボタンの配置などと同じように、こうしたデザインもメリットになるでしょう。やはり世の中シンプルでわかりやすいのが一番ですね。

 

 

デメリット

 

全体の人気作品がわからない

 

並び替え欄の「星の数順」が消滅したことで、Netflix全体で人気の作品を一覧で観ることができなくなってしまいました。

 

なにを観るか迷ったときに、星の数順で調べてみることがけっこうありましたが、これ以降はできませんね。ホームの「話題作品」や、外部サイトから観てみることはできそうです。

 

Netflixの戦略がしっかりしているということなのでしょう。機能をつけくわえることはできても、なくすことはなかなか難しいので、なんだかさすがだなという印象ですw

 

 

マッチ率による先入観の影響

 

マッチ率が具体的な数字によって表示されることで、デメリットもありそうです。

 

マッチ率90%の作品を観るとして、どうしても期待しますが、期待が大きくなりすぎてしまうこともあります。

 

もう一つマッチ率が低いことで、新しいジャンルの映画と出会う機会が少なくなってしまうこともありそうです。

 

 

作品の純粋な評価ができない

 

5つ星方式では、作品を観たあと自分なりに評価できましたが、サムズアップ&ダウン方式だとおもしろさを自分なりに評価することができません。

 

これについては、「Filmarks」や「WATHA」などの映画記録アプリや、さまざまなウェブサービスを使うことで、解決できるでしょう。

私はFilmarksを使ってますが、ポスターがきれいに表示され、5点満点、0.1点刻みで記録できますよ。

 

 

Netflixが目指すサービスとは(考察)

 

今回の変更から、Netflixの戦略を考えてみました。

 

変更のメリットを考えていくと、Netflixの戦略は「よりユーザー個々の好みにあった作品をおすすめすることで、長くサービスを利用してもらうこと」でしょう。

それを前提に考えると、今回評価の方法をサムズアップ&ダウン方式にしたのは理にかなってます。

 

なぜなら映画やアニメなどの映像作品は、最終的にはユーザー個人の主観で評価することになるからです。

Amazonの商品評価は5つ星方式ですが、それは商品に目的があり、それに沿った一定の基準によって、客観的に評価できるためです。だからみんな星の数を参考に買い物してます。冷蔵庫なら大きさ、電力、重さなどですね。

 

しかし映画は客観的な基準での評価が難しいです。例えば、君の名は。』を5つ星方式で評価したとき、「ストーリーはいいけど、女の子があわない」から3つ星、「キャラクターはいいけど、ストーリーがよくわからん」から3つ星という評価があったとします。

どちらも3つ星評価ですが、その理由はまったく違いますね。自分の記録としてつけるなら、それでも問題ないですが、おすすめするとなると致命的です。

 

それならば5つ星評価より、似た作品をおすすめしてほしいかどうかのサムズアップ&ダウン評価のほうが、より効率的に好みに合った作品をおすすめできるでしょう。

 

もちろんこれまで、膨大なデータを分析して、メタデータを作成してきたNetflixだからこそできることです。(そのすごさはこちらの記事で詳しいです)

 

実装するまえに、テストしているのは確実なので、マッチ率で具体的な数字までだしてしまうところに、Netflixの自信のほどを感じます!

 

 

まとめ

 

 Netflixの変更点と、メリット・デメリットについて書いてきました。いろいろ考察でいいましたが、やはり「オススメしてくれ!」「どちらかといえばオススメしてほしい」「どちらかといえばオススメしてほしくない」「絶対オススメするな!」の4段階くらいはほしいなというのが正直なとこですw

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。新しい機能をうまく使って、好みの映画を観ていきましょう!

 

 

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Netflixについては、こんな記事も書いてます。

 

切なく幸せになれるSFラブストーリー『アデライン 100年目の恋』

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©2015 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC,KIMMEL DISTRIBUTION,LLC AND LIONS GATE FILMS INC,All Rights Reserved Instagramより引用)

 

映画『アデライン 100年目の恋』を観た。とてもおもしろかったので映画感想文を兼ねたレビューを書いてみる。

 

※作品の根幹に関わるようなネタバレはありませんが、あらすじ程度までは書いてあるのでご注意ください。

 

 

 

どんな映画?

ジャンル

 

ジャンルはラブヒューマンファンタスティックドラマ。それだけ一つのジャンルで表せない作品。

 

あらすじ

 

若い頃の交通事故により、身体年齢が29歳で止まってしまった女性が主人公。100年以上の時を過ごしてきた彼女は他人から怪しまれないようにするため、10年ごとに名前も住む場所も転々と変えながら生きてきた。

 

もうすぐ10年となり、引っ越しの準備をしているとき、彼女はパーティーで一人の男性と出会う。果敢にアタックしてくる彼だが、自らの秘密を理由に拒絶してしまう。しかし話はこれでおわらず…といったストーリー。

 

 

映画の感想

 

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©2015 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC,KIMMEL DISTRIBUTION,LLC AND LIONS GATE FILMS INC,All Rights Reserved Instagramより引用)

 

とても切なく、幸せな気持ちになる映画だ。王道のストーリーに、少しひねりの入った設定がうまくマッチして、感情をゆさぶってくるのである。自分もこんな恋をしてみたいという想いが自然とふくれあがってくるような感覚だった。

 

設定が、この映画を特別なものにしている。「29歳のまま、100年以上過ごしてきた彼女の恋」と聞くだけで、わくわくしてくる。このあらすじを読むだけで、

「彼女の精神年齢は、いくつなんだろう?」

「彼女は、どんな葛藤を抱えているんだろう?」

「なぜ100年以上も、生きているんだろう?」

とたくさんの疑問がわいてきた。

 

作品はこれらの疑問に、見事に応えてくれた。あえてSFの要素をつきつめることはせずに、ラブストーリーとして不老の特性をいかした展開がよかったと思う。「不老」といってもいろんな視点からとらえることができるので、ともすればラブストーリーではなく、小難しい哲学ドラマになっていたかもしれない。今作くらいの描き方が一番しっくり味わうことができた。

 

そしてなにより、主演のブレイク・ライヴリーの美しさ。はじめは100年生きている女性の雰囲気がわからなかったが、微妙なしわのある顔と、おちついた雰囲気にあっという間に作品にのめり込んでいけた。ミステリアスで、品のある彼女でなければアデラインは完成しなかっただろう。

 

もうひとつは、恋人同士の会話のおしゃれさ。洋画はどうしてこう、会話がおしゃれに感じるのだろう。静かながらも、豊かな知性がみえてくるようなやりとりに魅力されてしまった。あんなセリフがぽんぽんでてくるような存在は、実在するのか疑わしいくらい。けれどもそれがとても魅力的に感じる。

 

ファンタスティックなラブストーリーが好きな人は、ぜひ観てみてはどうだろう。王道ながら夢中になる物語である。

 

 

印象に残ったシーン

 

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©2015 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC,KIMMEL DISTRIBUTION,LLC AND LIONS GATE FILMS INC,All Rights Reserved Instagramより引用)

 

印象に残ったのは、彼女が不老となるきっかけとなった交通事故のシーン。道路から池になるといきなり無音になり、客観視された説明がたんたんと続く。不気味で体が寒くなった。

 

もう一つは彼女と彼女の犬のシーン。100年間ずっとかたわらに犬のすがたがおり、犬とふれあうシーンはほほえましさを感じるほどだった。

 

 

劇中に見るファッション

 

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(©2015 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC,KIMMEL DISTRIBUTION,LLC AND LIONS GATE FILMS INC,All Rights Reserved Instagramより引用)

 

この作品の見どころの一つは、ファッションだ。29歳のまま、100年生きているからにはいろんな年代の服装がでてくる。

 

主演のブレイク・ライヴリーはインタビューで「アデラインが大人になった1920年代の女性は、今とは考えられないくらいおしとやかだったの。買い物に行くにも手袋と帽子を身に着けた、きちんとしたファッションだったそうよ。レディであることを基本にしつつ、時代によって言葉遣いや態度、振舞い方を変えていったわ。話し方については発音コーチの元で特訓したの」と答えている。http://www.celesy.com/news/detail/1918/より引用)

 

年代によって変化するファッションも、この映画を魅力的にしている。ぜひ注目してみてもらいたい。昔のファッションも、変わらず着こなしているブレイク・ライヴリーがすごい。

 

 

ブレイク・ライヴリー

 

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©2015 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC,KIMMEL DISTRIBUTION,LLC AND LIONS GATE FILMS INC,All Rights Reserved オフィシャルホームページより引用)

 

ミステリアスで知性あふれるアデラインを演じたブレイク・ライヴリー。彼女のことを少し調べてみた。

 

最新作は「ロスト・バケーション」。サメと奮闘するサバイバル映画で、彼女の肉体美が美しい。こちらもおすすめ。

 

驚いたのは、彼女が第一児を出産したあとに撮られたのが本作であること。映画では実際に娘もいて、おちついた雰囲気がでていたが、出産を経験したことによりさらに説得力のある演技になったのかもしれない。

 

また夫は、『グリーン・ランタン』で共演したライアン・レイノルズ。それ以前にもケリー・ブラッツ、レオナルド・ディカプリオなどとも交際していたそうで、恋愛経験はたくさんありそう。これも本作の「アデレイン」にいかされているのだろう。

 

 

おわりに

 

ブレイク・ライヴリーがはまりすぎていて、映画よりそちらのほうに夢中になってしまったような気がする。ハリソン・フォードも出演していて、ぱっと見すぐにわからないくらいの演技なので興味のある人はぜひ観てみてはどうだろうか。

 

 

予告編

 

映画『アデライン、100年目の恋』予告編 - YouTube

 

 

『ミュウと波導の勇者ルカリオ』を観た!

映画パンフレット「劇場版ポケットモンスター ミュウと波導の勇者ルカリオ」 2005年発行 [パンフレット]

 

何年ぶりかにポケモン映画を観た。
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ面白かったので映画感想文とポケモンについて書いてみる。

 

 

どんな映画?

 

ジャンルはポケモン映画。劇場版の第8作にあたる。2017年の時点で19作となっており、思ったより昔の作品なんだとびっくり。久しぶりにタケシや、ハルカ、マサトを見た。アニメ見ていた頃が懐かしい。
トーリーはサトシがオルドラン城のお祭りに訪れるところからはじまる。この地では大昔に波導の勇者が戦争を止めたという伝説が伝わっており、それにちなんだポケモンバトルが開かれている。サトシはバトルで優勝し、その年の波導の勇者として杖を授与されるが、その杖には波導の勇者の従者であったルカリオが封印されていた。そこからミュウもからんで…というストーリーだ。気になる方はぜひ観てみよう!

 

感想

 

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(©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku©Pokémon ©2017 ピカチュウプロジェクト©2017 Pokémon. ©1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 本編より引用)

 

いやー、面白かった!ポケモン映画は子供向けだからそこまで楽しめないかもと少し心配していたが、そんなことなかった。幼少期の忘れられない映画の一つである『ミュウツーの逆襲』でもえがかれた、ポケモンと人間の絆、結びつきをこの作品でもしっかりとえがかれていて、なつかしいような気持ちになりながら観ることができた。

あとやっぱりミュウがかわいい!ミュウツーの逆襲』にもでてたけどもうあのかわいさは全ポケモン中ナンバーワンだよねっていうくらいのかわいさ。仕草もかわいいし、ポケモンと遊びたいから城に忍び込んでピカチュウと遊んでるとこなんてもう行動自体がかわいい!なんで久々に観るポケモン映画にこれを選んだのか自分でもよくわかってなかったけど、観たあとわかった。無意識にタイトルにあるミュウを求めていたんだ!それくらいかわいい!ちょっと弱って顔が赤くなってるミュウにもかわいさを感じて自分ちょっとやばいかもって思ったくらい。それはともかくミュウがたくさん出ていたんだからもう満足感しかない。


ミュウツーの逆襲』のなかのミュウは、シリアスなストーリーのなかで、仕草がかわいいというギャップがあってよかったけど、こちらは終始かわいいミュウで甲乙つけがたい。最近話題のVRで、ミュウが周りをぐるぐるまわってあそぼーってやってくれるゲームがあったら絶対売れると思うんだ。それくらいよかった!ミュウが好きな人はぜひ観よう!

 

 

印象に残ったシーン

 

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(©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku©Pokémon ©2017 ピカチュウプロジェクト©2017 Pokémon. ©1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 本編より引用)

 

一つははじめの戦争のシーン。モンスターボールもない大昔の戦争がえがかれていて、イワークリザードンに鎧を着せて、人間と一緒に戦争してるんだからすごい。ふだんのアニメと世界観があまりにも違いすぎる。でも大昔はこうした形でも人間とポケモンの関係が築かれていたんだと思うと、いまの平和なポケモン世界っていいよなと思う。いままでポケモン世界の過去未来ってまったく考えたことなかったから余計に惹きつけられた。逆に未来はどうなるのか気になってしまう。宇宙に進出して、実は火星人がポケモンだったみたいな展開になったら面白い。すでに宇宙でいきれるポケモンがでてたような気がする。でもミュウだったら絶対宇宙でも大丈夫だと思うんだ。

もうひとつは本作の舞台である世界のはじまりの木の描写。こういうロマンあふれる自然物は大好き。『ミュウツーの逆襲』の城もよかったけど、それにおとらず雄大でミュウのすむ木という雰囲気にピッタリだった。それ自体が生きているっていう設定も楽しいし、実際に異物を排除する機構が備わっていて、それとサトシたちがぶつかる場面もわくわくする。やっぱりポケモンの暮らす場所は自然の中が一番似合うなーと思うくらいのすばらしさだった。

 

 

ポケモンシリーズ

 

監督はアニメシリーズもつとめる湯山邦彦監督。これまでの劇場版19作すべての監督をつとめるポケモン映画マスターだ。ちなみにサトシのフシギダネが好きらしい。

2017年公開となる20作目も監督をつとめている。1998年の『ミュウツーの逆襲』から毎年かかさず劇場版もアニメも作りつづけているのだ。いったいどんなきもちなんだろう。2012年のインタビューでは「ここまで来ると農作業をしている感覚」と話していたが、あれから5年、今はどんな気持ちなのか気になるw

もうひとつ劇場版ポケモンシリーズとして欠かせないのが、声優の山寺宏一さん。驚くべきことに劇場版19作すべてに出演している。今作で演じているのは大昔の波導の勇者アーロンというキーとなるキャラ。そしてそしてさらに驚くべきことに、劇場版1作目のミュウツーの逆襲』においてはミュウを演じているのだ!子供の頃夢中になっていたミュウの声がまさか山寺さんだったとは。そして男性だったとは。

今作のミュウはこおろぎさとみさん。ポケモンシリーズのピチュートゲピークレヨンしんちゃん野原ひまわりなどを演じている人だ。とてもかわいい感じでミュウそのものだった。ポケモンの声ってかんたんそうに感じるけど、自分でやってみたらすっごく気持ち悪かったからやっぱり声優さんってすごい!

 

 

ポケモン映画20週年!

 

2017年ポケモン映画は20週年をむかえる。もちろん今年も劇場版が7月15日に公開する予定だ。今回はどんな伝説のポケモンがでてくるのか思っていたが、20周年ということか思いもしない内容であることが告知されている。なんとポケモンの原点、サトシとピカチュウの出会いをえがくというのだ。自分はリアルタイムに見ていて、VHSでなんども見返したほど大好きな回。2017年のいま、どんな映画になるのか楽しみにまっていたい。予告編があるのでぜひ見てほしい。20代30代でリアルタイムにアニメを観ていた人はきっとぞくぞくくるはずだ。最近見ていなかったという人も見てみたくなるはず。今年の夏はみんなでポケモンを見にいこう!

 


『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』予告

私の幼少期を形作る映画たち

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(出典:©2017 Pokémon. ©1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 引用)

 

子供の頃のことなのに、なぜだか奇妙なほどよく覚えていることがある。大切な思い出だったり、忘れたくともできない苦い過去だったり人それぞれだろう。

 

私には忘れられない映画が3つある。どれも幼稚園の頃に観たはずだ。他の映画はまったく覚えていないのに、これだけははっきりと覚えている。とても懐かしい思い出なので、おすすめがてら書いてみたい。

 

1つ目はドラえもん のび太とブリキの迷宮』


これまでたくさんドラえもん映画は観てきたが、タイトルを覚えているはこの映画だけだ。昨今のドラえもんアニメや映画とは違い、ホラー的な演出がとても怖かった記憶がある。迷宮の扉がゴォォォと不気味な音をたてて開くのには幼心にブルっときたし、なによりドラえもんが一度錆びて海に沈んでしまったことは衝撃的だった。VHSでなんどもなんども繰り返し観た覚えがある。あと「いーとーまきまき、いーとーまきまき、ひーてひーて、とんとんとん」っていうフレーズもいまだに覚えてる。毎日毎日あやとりしながら口にしてて、いまでも動きまで完璧にできる。

 

今思うとはじめにものすごくおもしろいドラえもん映画を観てしまったので、それ以降のハードルが非常に高くなってしまったんじゃないかと思うくらいだ。サスペンス、冒険劇として作品単体自体がとても良くできている。いまの子供たちにもぜひすすめたい作品。南極カチコチ大冒険とセットで見たら、きっと今よりもっともっとドラえもんが好きになるんじゃないかな。

 

 

2つめは劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』


この映画も今でもはっきり覚えている。これ以降もルギアとか、エンティとかセレビィとかいろいろ映画があったけど、この映画が一番心に残ってる。

 

とにかくミュウツーによってポケモンがコピーされて戦うのが衝撃的だった。なんだかんだいってポケモンは人間の友達みたいな存在だと思ってたから。それが人間の言葉を話して、敵意を向けてくるのにドキドキしたことを覚えてる。そしてサトシが一瞬死んでしまうことにも。幼かった自分には衝撃的だったし、その後の展開に涙が溢れるくらい感動していた。

 

 

3つ目はクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』

 

これまた衝撃的だった。それまで7時からはじまるドラえもんを観はじめて、7時半になると消しちゃう生活だった。お尻をだしてちょこまかうごいているイメージが大きくて、どうにもあまり観る気になれなかったからだ。
そんなイメージをもってたから、映画を見たときの衝撃はものすごかった覚えがある。あの幼稚園児がこんなにもあつくまっすぐなやつだったなんて。最後の塔を駆け上るシーンはまばたきもせずにただひたすら目を凝らしていた。今でも忘れられない。

 

 

おわりに

 

以上私の幼少期を形作る3つの映画をふりかえってみた。3つに共通する点としてはギャップが大きいということだろうか。やっぱり落差が大きければ大きいほど、衝撃や心に受ける印象は大きくなるのだろうか。

 

この3つの映画を幼少期に観ることができたことに感謝したい。子どもがいる人はぜひ一緒に見てみたらどうだろうか。もしかしたら子どもにとって一生忘れられない映画となるかもしれない。すくなくとも私は一生忘れることはないだろう。

 

 

 

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